最終回のドラマ「JIN -仁-」をみて
パラレルワールドのことを初めて知った方
いませんでしたか?
JIN-仁-完11話 21/24
「おられましたでしょう?もうお一方、先生が」
先生方に確かめたところ、仁友堂にはそのような先生などおいでにならず、ここは私たちがおこした治療所だと言われました(咲)#大沢たかお #綾瀬はるかpic.twitter.com/lpqL8YLYLn
— JIN-仁- 名言&シーン集 (@jin_dr_) April 29, 2020
パラレルワールドというのは、
この世の中には、時間軸が微妙に異なる
いくつもの世界が地層のように
存在している というものです。
ドラマ「JIN -仁-」最終回戻った現代はパラレルワールド!
仁が戻った世界は前の世界とは違いました。
どういうことでしょう。
ドラマ「JIN -仁-」の最終回でもあったパラレルワールドとは
パラレルワードとは簡単にいうと、
私達が存在する世界とは別に平行して
違う世界があることです。
南方仁先生がいた時代からどのように
パラレルワールドが起こったかの
説明は紫色の中に書いてあるように
起こりました。
戻った現代は元にいた現代とは異なる
世界でした。
それは南方仁がタイムスリップしたことに
より出来た世界でしたが、江戸時代の
資料に南方仁はいないことになっていました。
戻った現代で容姿が未来とそっくりで
でも未来ではない
野風さんの子孫と思われる未来に出会います。
野風さんが命をかけて、
咲さんが自分の幸せを考えずに
仁と出会うことが出来るように
後の世に残そうとした野風の子孫の未来。
元の時代の未来とのことを受け止め、
江戸の世で咲にプロポーズした仁。
元の未来ではない野風の子孫の未来との
将来は果たしてどうなるのでしょうね。
ドラマ「JIN -仁-」の最終回のようなパラレルワールドの話
ドラマ「JIN -仁-」のようなパラレルワールドの
事件が起こったことをご存知でしょうか?
北海道での2017年1月の話ですが、
コンビニで、にせもののお金を使用して捕まった
という事件です。
ただのニセ札かと思いきやなんと
ニセ「壱万円硬貨」でした。
子供でもだまされないような詐欺事件です。
壱万円硬貨はなんと昭和六十五年と記されて
いました。
昭和は六十四年で終わっています。
なぜ!!
その使った男の人はなんの悪気もなく
1500円の商品と8500円のお釣りを受け取ろうと
したのです。
当然、男は捕まったわけですが、1万円硬化を
特殊機関が鑑定にかけました。
鑑定結果は希少な金属が使われているほど
上質で、技術も日本の造幣局が作るものと
同じぐらい精巧に作られていました。
この壱万円硬貨は2012年にも茨城県で
見つかっていたこともあり、
数件このような報告が上がっています。
信じるか信じないかは別として
世の中不思議なことがたくさんあります。
他のパラレルワールドの体験談などの話などを記載しています。
たくさんの人が経験しています。ぜひ読んでみてください。
まとめ
ドラマ「JIN -仁-」での最終回で起こった
パラレルワールドの世界とても興味深かかった
のではないでしょうか!
ドラマでは誰もが自分のことだけ考えず
他の人達のことを思って行動するような
場面がおおかったです。
昔はそういう人が多く、今では自分勝手に
行動する人も増えてきてるのが危惧されます。
現状では不要不急の外出禁止要請がありますが、
安易に外出する方もいらっしゃるので、今一度
考え直さなければいけません。
ドラマ仁を見ていれば、家で過ごせますね。(^o^)