ジョブチューンにローソンの
スイーツ総責任者である坂本眞規子さん
とはどういう人物なのでしょう。

wiki風に紹介していこうと思います。
学生時代は全く違うものを
目指していたみたいです。

ジョブチューン坂本眞規子のwikiプロフ!

坂本眞規子

写真提供:DIME

ジョブチューンでローソンの
スイーツ総責任者を任されている
坂本眞規子さんは43才で夫と2人暮らしを
いています。

坂本眞規子小学生の思い出

坂本眞規子さんが小学生の時に
コンビニ業界が急速に増えていっている
時代でもあり、眞規子さん自身も
コンビニを利用することも増えました。

その時にコンビニで買った苺シュークリームが
とてもおししくて感動したそうです。

その思いが今の道の原点だといっています。

そして当時はデザートが高級だったため
手軽に買えるものではなかったので
手軽に買えるデザートがあればいいのにと
考えたそうです。

そう入っても大学時代はというと、

坂本眞規子さんは学生時代には
全く別の道、法学部に入り
弁護士になるべく勉強に励んでいました。

しかし自分には弁護士は合わないと
思い、それよりも

作ることや商売の方が、
自分にとっては楽しいだろうと感じた

小学生時代の思い出もあったのか
作ることや商売の方が
坂本眞規子さんにとって魅力的に
感じたのでしょうね。

ジョブチューン坂本眞規子のローソンのスイーツ総責任者の素顔

坂本眞規子さんスイーツ責任者に
なる前からも人気商品に携わっています。

プレミアムロールケーキの写真を見ると
食べたくなってきますね。

わたしもよく購入しました!

プレミアムロールケーキ

写真提供:lowson

大ヒットした
プレミアムロールケーキの生産に
携わっていた時期もあり
最近では「バスチー」も
バズった商品の一つです。

バスチー

写真提供:lowson

坂本眞規子の旦那さんは
この2つの人気商品
プレミアムロールケーキと
バスチーは食べたことないそうです。

旦那さんはスイーツには興味がない
のかもしれませんね。

坂本眞規子さんリーダーとして苦悩

坂本眞規子さんには人材育成という
ことにも上司なので携わっています。

上司になるとやはり後輩たちが
どのように育っていくかを考えなければ
いけなので坂本眞規子さんは常に
見ておかないといけないと思っていました。

しかし坂本眞規子さんがいなくても育って
いきますよと言われ思わずうなずいてしまった
事がありました。

よく考えてみるとそうだと思い
人は育てなくても育っていくもの
方向性だけはきちんと調節していかなくては
いけないと思うようになりました。

つまり野放し状態はだめです。

スイーツ責任者はスイーツのことだけ
考えているのではなくて人材育成も
しながらいい商品作りをしていかないと
いけせん。

人材なくしてヒット商品は生まれないんですね。

まとめ

ジョブチューン坂本眞規子さんのwikiプロフでは
小学生の時にコンビニで食べた
苺シュークリームがとてもおいしくて
感動したのが今の道に進んでいる
原点でした。

大学時代には法学部に進み弁護士を
目指していたのですが、やはり
作ったり売ったりするほうが楽しい
と感じたため弁護士の道をあきらめました。

ローソンのスイーツ総責任者の素顔を
垣間見ると坂本眞規子さんの人材育成の
苦悩も垣間見ることができした。

ヒット商品を作るのにもやはり人なので
育成も大切なものと思いました。