新川帆立さんは過去を含めて3つの職業
弁護士、麻雀、小説家などをこなす
超スーパーウーマンと言ってもいいでしょう。
新川帆立さんがこれだけの活躍の陰には
夫の存在も大きく関わっています。
女性が男性の運気をあげることに
あげまんをつかわれますが、
あげちんはあげまんの男性バージョンと
言ってもいいでしょう。
まさにそのような人が新川帆立さんの
旦那さんなわけです。
本名は非公表
新川帆立の夫が超ポジティブであげちん!
新川帆立さんは1991年2月生まれの
現在30歳の女性です。
名前の読み方は
しんかわ ほたて
と読み芸名だと思われます。
本名は現在は非公表ということです。
本名は分かり次第追記します。
新川帆立さんには夫がいて
夫とは大学と職場が関係が
同じでした。
新川帆立さんの成功には夫が
欠かせないというのはやはり
結婚するといろいろな生活面で
家事など忙しくなると思います。
しかし新川帆立さんは家のことを
全般に手伝ってくれるとっても
優しい夫なのです。
女性ならこんな旦那さんだったらと
結婚したいと誰もがうらやみますね。
夫のあげちんエピソードは後ほど
ご紹介します。
作家の道のきっかけ
新川帆立さんが作家に興味があったのは
小学生の頃でした。
その当時に呼んでいた本は
- 「ハリー・ポッター」
- 「指輪物語」
- 「ナルニア国物語」
高校生に入り夏目漱石の「吾輩は猫である」を
読みとてもおもしろかったことで
作家の道に進んでみようと思ったのが
きっかけだったようです。
高校生の時には作家の道に興味を持っていたのと
同時にいろいろなものに挑戦しています。
ほんとは運動系のダンス部にも入りたかったそうですが
それは断念し、囲碁部だったら大丈夫と思い入部した
エピーソードがあります。
運動系が苦手なのかな??
このインタビューの時に私が感じたのは
ダンス部に入っていたらというのが
新川帆立さんの唯一のチャレンジしなかった
後悔であったのかと思っています。
また物理が好きだったことから
国際物理オリンピックの予選に出るほどの
実力までいき何をやってもすごい片鱗を
見せていますね。
旦那はポジティブ
新川帆立さんは結婚してからも
旦那さんに助けられることが多いそうです。
そう、あれは2019年の夏じゃった……(遠い目)
また遊びに出かけられる日々に早く戻りたいなぁ〜 https://t.co/s6yFZAxd3R— 新川帆立 (@hotate_shinkawa) February 3, 2021
新川帆立さんの作品の一つとしては
『元彼の遺言状』が有名です。
第19回『このミステリーがすごい!』
大賞・大賞受賞作に選ばれました。
新川帆立さんが『このミステリーがすごい!』に
出品したときも一度、大賞選考に落ちています。
しかし新川帆立さんの夫は落ちたことに対しては
こんなエピソードがあります。
新川帆立「夫は本当にポジティブな人なので、
去年『このミス』大賞の選考に落ちたときは首をかしげて、
私より納得してないんですよ。作品を読んでもいないのに(笑)。
だから今回も、夫だけは疑わずに受賞すると信じてくれていました」
引用:yahooニュース
新川帆立さんの夫は本当に良き理解者
といった感じですね!
まさに あげちん です。
新川帆立さんと夫との馴れ初め
新川帆立さんは東京大学の法学部に
在籍していたのでおそらく夫となる人も
同じ学部にいたと思われます。
夫と同じキャリアを積んでいたということを
インタビューで語られているので
ともに切磋琢磨してきた間柄だったのでしょう。
その過程で新川帆立さんが今の夫と
絆を深めていったのに間違いありません。
新川帆立さんがまだ作家になる前の話ですが
夫が新川帆立さんに言ったのは
「以前から夫に『本当は作家になりたいんだよね』
とありますが結婚してからも
すごく新谷さんが何をしたいかは
わかっています。
新川帆立さんが夫に感謝の言葉
執筆中は他のことが何もできない私をメチャクチャ支えてくれました。
ご飯の支度や洗濯物、お風呂といった家事全般まで、全部やってくれて……。
私を全肯定してくれる人が近くにいて、すごく心の支えになったので、本当に感謝しています」
このような関係ってほんとに結婚して
プラスになったことがわかります。
支え合うというのはこういうことを
いうのだと思います。
新川帆立の望みは叶ってきた経歴
新川帆立さんは望んてきたことは
かなっている経歴をご紹介します。
同じようなことになるかもしれませんが、
高校生の時には囲碁部に入り
全国高校囲碁選手権大会に出場したり
物理が好きなので国際物理オリンピックの予選に
出場したりした経歴があります。
何かをしたときには必ずただ好きなだけでなく
極めてします傾向がありますね。
そういう傾向も頭脳があってのことだと
おもいますが。。
今の職業としてもどれに重点を
置くのかはわかりませんが
この3つがあります。
- プロ麻雀
- 弁護士
- 小説家
プロ雀士、弁護士経てデビュー 「このミス」大賞の作家・新川帆立さん – 毎日新聞 https://t.co/M1T2RRmp8m
— 大森望 (@nzm) February 9, 2021
プロ麻雀の資格もお持ちなのには
びっくりですね。
なんでも
「大学のときに麻雀をしていて、
若い女の子だったこともあって、
『私、麻雀やるんですよ』と言っても信じてもらえない。
『彼氏に習ったの?』って反応されることがあって、毎回イラッとしていました(笑)。
こんな事があってプロの資格を取ろうと
決心したようです。
ほんとになんでもほんとに極めてしまう
新川帆立さんですね。
まとめ
新川帆立さんの夫が超ポジティブであげちんなのは
わかっていただけたでしょうか。
結婚してほんとにプラスに転じたのは
夫のおかげでもありますね。
執筆に忙しい中、家の用事をいっきに
引き受けてくれるやさしい夫でした。
こんな夫だったら誰しも結婚しても
いいっと思ってしますのではないでしょうか。
新川帆立さん望みは叶ってきた経歴を
紹介しましたが、努力してのことだと思うので
大変だったと思います。
それにしてもいろんな才能を
お持ちの新川帆立さんは次は
何をするのか楽しみですね!