サッカー少年の山崎翔空君が注目されています。

スペインの2つの強豪チームである
FCバルセロナとレアルマドリードから
評価され第二の久保建英選手と言われています。

そんな山崎翔空君がどんなに有望なのか
そしてどのようにサッカーの技術を
得てきたのかを紹介します。

山崎翔空はどこでサッカーをしていて所属先は?

山崎翔空君は現在小学3年生です。

家族構成は父・母・兄・本人の4人家族です。

お兄さんは山崎夢生空(むうあ)君といい
4歳年上になります。

山崎一家でサッカーの練習に励んでいます。

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9歳と6歳と30歳w ドリブル練習 スピードはまぁまぁやけど質が悪い 頑張れチビとおかん!

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4歳になると兄である夢生空君が
所属していた地元のサッカーチーム
アミサージ神野SC】にはいりました。

さすがにとあ君の上達が早く幼稚園の頃から
小学2年生の試合に出ていました。

あまりにも小さいと最低でも2学年上の
人と交じるなんて身体の大きさから考えても
全然違うのですごいですね。

現在は西宮サッカースクールに通っています。

自宅からサッカースクールまで
片道60km以上で車で1時間強かかるそうですよ。

帰りの車では疲れてネているのでしょうね。

山崎翔空の父の教育方針がすごい

お父さんの影響でサッカーを始めたと
いっていいでしょうね。

お父さんは小学6年の時から
サッカーを始め高校3年生までやっていて
プロを目指していたほどです。

山崎翔空君がサッカーを始めたのは
1歳のときだったそうです。

どうやってと思ってしまいます
1歳といえばやっと立てるかどうかの時
ですから。。

山崎翔空君手で触ろうとしたところ
お父さんは「手はアカン!キックして、キック」と
言っていたというエピソードもあるぐらいです。

トレーニング風景

自宅はマンション住まいで
和室に人工芝を敷いているぐらい徹底ぶりです。

足の感触など敏感にするためなのでしょうね。

上達するだけあって練習時間がすごいんです。

平日は自宅近くで2時間自主練習し
そしてサッカースクールは週5日
そして土、日、休日は6時間ほど
になるそうです。

相当な練習量であります。

その支えとなっているのはやはり
両親の父・母になります。

お父さんはサッカースクールの送り迎え
お母さんは栄養面でのサポートとスケジュール
管理と言った具合です。

山崎翔空の実欲のほどは?

山崎翔空君の実力はもはや誰もが
認めるものです。

あのスペインのサッカーチームの
レアルマドリードとFCバルセロナの
合宿に正体されるほどです。

招待されるきっかけは
2017年にレアルマドリードが開催した
レアル・マドリード・ファンデーション チャレンジカップ2017
に参加したことです。

その時には優秀選手の一人に選ばれました。

2019年にはバルセロナのキャンプに参加し
250人の中から最優秀選手に選ばれるほどの
実力でした。

どちらの有名なチームから選ばれたので
よほどなにか光るものがあるのは間違いないですね。

招待されたのだから費用は無料かと思えば
1回のキャンプには50万円もかかっていまうと
インタビューで答えたいたのを思い出します。

誰もが思うでしょう、

招待なのに費用とるの?て。

コロナの影響でみんなで練習できない中
もはや神の領域かと思わせる動画あります。

まとめ

山崎翔空君は現在は西宮サッカースクール
通っていました。

お父さんのサッカー教育は子供が成長
出来るように自宅から60kmもかかる
スクールに送り迎えはとても熱心ですね。

親ならこれほどまでの逸材は
ほっとかないですね。

ほんとに成長が楽しみです。