東大王の鈴木光さんは現在東京大学の
4年生なので今年の3月で卒業します。
卒業後は進路をどのように考えているのかは
鈴木光さんならもうすでに考えている
ことでしょう。
英語が得意な事も知られていますが
弁護士資格を取ることを行っていたので
日本のみならず国際弁護士の資格も
視野に入れていると言われています。
鈴木光の卒業後は国際弁護士?
鈴木光さんの進路は各メディアから
注目を集めています。
TV局としてもアナウンサーとしても
タレントとしても起用したいと
考えているのでしょう。
頭脳明細で容姿がいいとなれば
ほっておきたくないものです。
ですが鈴木光さんは自分の夢を
持っていてそれに向かって進んでいます。
2018年のインタビューでは
企業のさまざまな利権を守っていく仕事
つまり弁護士になりたいと語っています。
今も弁護士という道へは進んでいるようです。
弁護士になるためには司法試験を
合格しなければなりませんが
その前に受けていた試験があります。
司法試験を受けれるようになるための
予備試験には合格してます。
予備試験:誰でも受けれます。
それに合格すると
- 「法科大学院卒業相当の知見を持っているとみなされる」
とういうものです。
この予備試験に合格すると以下の
司法試験を受ける権利が出来ます。
- 裁判官
- 弁護士
- 検察官
鈴木光さんは今は弁護士になる司法試験の
結果待ちのようです。
今現在は結果待ちで発表は1月末ということです。
英語が得意な鈴木光さんが考えていることは
コロナウイルスの影響が落ち着いたら、
海外の大学院に行くことを考えています。
国際弁護士を目指していることなのでしょう。
全く英語には不自由していないので
言葉の問題は大丈夫でしょう。
海外に行ってどちらの弁護士でも
こなせることで幅広く考えていて
すごいですね。
鈴木光さんの英語力はどこから来たのでしょう?
鈴木光は幼少期には日本語が苦手!(双子の姉も)
英語が堪能は鈴木光さんは幼少期には
日本語が苦手だったようです。
双子の姉
ご存知だと思いますが鈴木光さんには
双子の姉もいます。
双子なので幼少期には同じように過ごして
いたと考えるのも普通です。
双子と言っても二卵性双生児なので
そっくりではなくちまたでは
山本彩さんと鈴木光さん似てるとも
いわれています。
名前は優花さんといって姉になります。
左:姉の優花さん、右:鈴木光さん
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大人になった時の姉の優花さんとの
写真ですが一般の方なので
顔出しはNGのようです。
写真元:鈴木光インスタ
幼少期に日本語が苦手
鈴木光さんが幼少期に日本語が苦手
だったのはインターナショナルスクールに
2年間通っていたからです。
通っていた時期は小学校に入る前の
2年のようです。
小学校低学年レベルでの
『てにをは』ができなかったみたいで
小学1年生の最初の関門ですね。
それだけではなかったようで日本語自体も
あまりうまくなかったようです。
かといって両親は英語しゃべれるかといったら
そのようではなくて片言のようで
友達や友達の親などがペラペラだったので
英語が自然と上達しました。
小学生に入る前に英語ばかり話していた
鈴木光さんを心配した両親はそのまま
インターナショナルスクールにはいかせずに
普通の公立の小学校に通わせました。
そうなると今度は英語を忘れないようにするために
読み聞かせは英語の絵本を使っていたようです。
そのおかげで
- 小学生2年生:英検2級
- 中学生3年生:英検1級
- 筑波大学付属高校2年生:英語の論文を書く(スタンフォード大学国際異文化理解教育課程)
高校在学中での英語のスピーチ
https://twitter.com/Qmaguro/status/976771583413862400?s=20
ほんとにすごいですね。
原点はインターナショナルスクールでしたが
小学生に上がる前だったので習っていても
忘れないようにしていたのもすごいです。
まとめ
鈴木光さんの卒業後の進路は国際弁護士
を目指すかもしれません。
今はコロナの影響で留学も出来ないので
落ち着いたら大学院などで行きたいとも
発言していました。
鈴木光さんのえいぎょ力は幼少期
から備わっていたもので双子の姉の
優花さんと通っていたのでしょう。
通っていた期間は2年だったが日本語が
苦手でしゃべるのも苦労されたようで
そうなると両親が心配して普通の
公立の小学校に通わせたようでした。
鈴木光さんの将来の可能性は幅広いですね。
自分が思えば何でも出来るような気がします。