最近のブルゾンちえみこと藤原しおりさんの画像でその加増の中に『藤原しおりの現在ツイッターのフォロワーが悲惨!ブルゾンちえみの引退は間違い?』と書いています。

藤原しおりさんこと元ブルゾンちえみとして
バズったのはもはや過去の話になります。

過去と言ってもまだ引退したのは昨年2020年の
話だが、引退後のツイッターの
フォロアー数が悲惨な状態になっています。

ブルゾンちえみの引退は間違いだったのか!?

藤原しおりの現在ツイッターのフォロワーが悲惨!

本名である藤原史織さんですが下の名前を
ひらがなにして藤原しおりとして引退後は
活動しています。

活動の場はネット上で活動するには
不可欠なSNSなのですがその頼みの
ツールであるツイッターが悲惨な状態
なのです。

2020年9月の時点で2.7万人で一度
話題になったことがあったのですが
今現在2021年3月でも2.8万人とごく僅かだが
微増程度でした。

なぜこんなに少ないのかは
一つの理由としては藤原しおり
さんが引退してから開設したからです。

藤原しおりさんのツイッターでは

2020年1月からTwitterを利用しています

実際引退したのは2020年3月31日をもって
のことでしたが。。

そう入っても人気芸人だったら関係なく
ツイッターのフォロワー数が増えても
当然です。

もはや過去の人となっているのかもしません。

藤原しおりブレーク

藤原しおりさんがブレークするきっかけとなったものは
『おもしろ荘』で35億のネタを披露したのが
始まりでした。

おもしろ荘でネタをやっているブルゾンちえみさんわたしも毎年『おもしろ荘』を見ているのですが
ブルゾンちえみとして藤原しおりさんが出た年は
見逃してしまいました。

後でYoutubeなどで見ることが出来ましたが
やはりダントツ面白かったのを覚えています。

まだこの時の藤原しおりさんの化粧は
今とは違っていますね。

強烈なヒットネタを引っさげたブルゾンちえみ
こと藤原しおりさんは性格がいいこともあり
いろいろな番組でネタが飽きられた後にも
ひな壇にいたように思います。

こんなこと言ったら悪口を言っているかのように
思われるかもしれませんが、私は一般の人の
感覚が強い人だと思っていて

色々なコメントに

とても共感を得ていました。

ブレークで言えることは飽きられるのも
早いということです。

後が続くかどうかはその人が
なにを持っているかですね。

藤原しおりはブルゾンちえみの引退は間違い?

藤原しおり

写真元:shiori_f83

藤原しおりさんはブルゾンちえみを引退しなければ
良かったのにと思ってしまいます。

なぜならまだ番組のひな壇に呼ばれているのに
自ら引退することで降板した形になっています。

普通に考えればもったいないと思ってしまいますが
藤原しおりさんはある番組でこんなこと
言っていました。

自身が面白いこと言えないのに
私のこの席(ひな壇)に座りたい人が
たくさんいると思います、なので
この席を譲りたいようなことを語っていました。

なんていい人なんだろう!!

って思ってしまいました!!

現在の活動

藤原しおりさんの現在の活動を追ってみると
いろんなことをしていました。

先程ツイッターのフォロワー数が
悲惨なことを書きましたがそれは事実です。

しかしながらインスタグラムのフォローワー数は
フォロワー239.5万でした。

多いですね!!

現在藤原しおりさんはユーチューバーで
発信しているのを始めとくに変わった
ものとすれば、、

『婦人公論』で「TOKYOで世界一周」を連載していました。
これは2018年4月1日から「10年日記」を書き続けている
ことからネタを得て書いています。

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「10年日記」にはイタリアに対して強い
憧れが書いてあったことで引退したら
真っ先にイタリア留学をしようとしていました。

しかしそれはコロナの影響で叶いませんでした。

先程の連載はWEB版なのですがすべて
活動はネット関係を通しておこなっているようです。

インスタのフォロワーの数は
インフルエンサーとしての役割は十分に
果たせるので今後いろいろな活動を
していくことでしょう。

まとめ

藤原しおりさんの現在ツイッターの
フォロワーが悲惨な状態でした。

しかしながらインスタではその逆で
もはやインフルエンサーとして十分な
地位になっていました。

ブルゾンちえみの引退は間違いだったのかと
いうとそうではなくて藤原しおりさんは
ブルゾンちえみは自分ができないことを
演じていたようです。

やりたいことが出来るブルゾンちえみさんの
キャラと本当は真逆の藤原しおりさんの
性格は全く違うものでした。

そういうことが偽りの自分だという
プレッシャーがあったとても
きつかったのかと思います。

今は本当に自由を得たようで
とてもすがすがしい自分で入れるそうです。