ナオキマンショーは英語表記でNaokiman showで
ナオキマンがユーチューバーとして運営しています。
都市伝説のユーチューバーとして今一番
勢いがあるナオキマンの通っていた大学や
年齢、出身、家族など紹介していきます。
そしてナオキマンは都市伝説のYouTubeを
始めたきっかけなども一緒に紹介しますので
最後まで読んでください。
ナオキマンが英語がうまい理由も納得です。
ナオキマンショーって誰?年齢や出身は?【Naokiman Show】
ナオキマンさんは「Naokiman show」という
メインチャンネル
「Nokiman」というサブチャンネルを運営しています。
「Naokiman show」は
- チャンネル開設日:2017年06月07日
- チャンネル登録者数 123万人
- 名前:ナオキマン
- 愛称:アゴナー
- 生年月日:1990年11月3日生まれ 29歳(2020年7月現在)
- 出身:アメリカワシントン州シアトル
- 身長170cm前後
- 体重:50~55kg
- 好きな漫画:ONE PIECE、NARUTO、ハンターハンター、デスノート
- 好きなミュージシャン:ELLE GARDEN, Dir en Grey、Slip knot
- ナオキマンの父母:日本人
日本人かと思っていたら出身がアメリカなんです。
18年間アメリカで育っているのでマインドは
アメリカ人の方が強いかもしれませんね。
ナオキマンの両親2人とも日本人でナオキマン自身は
英語より日本語のほうがうまいと言っています。
そんなことってあるの?
ナオキマンの自己紹介動画でシアトルはアジアの人が
40%いてナオキマンは日本人とばかりつるんでいた
そうなので日本語がかなりうまくなったそうです。
また週に1度日本人のコミュニティーに行って
いたことも日本語が上手になる原因だったそうです。
低いボイスはアメリカ人特有なのでしょうか?
顔が長いことが特徴でユーチューブの中でも
ネタで使うほどほんとに長いです。
ナオキマンショーはユーチューバーで大学はどこ?【Naokiman Show】
ナオキマンショーを運営している
ナオキマンはどこの大学に通っていたか
調べたところ情報は出てきませんでした。
わかるのは関東のどこかの大学しか
情報はありませんでした。
しかしながらナオキマンは生まれも育ちも
アメリカで日本好きが高じて18歳の時に
日本の大学受験して通っていたそうです。
一見日本人かと思っていましたがユーチューブの
中で使われる英語の発音がとてもよかったのは
ネイティブだったんです。
それはうまいわけです!
今では本も出版しています。
https://twitter.com/naokimanshow/status/1242265613583581189?s=20
ナオキマンショー【Naokiman Show】都市伝説を始めたきっかけ
ナオキマンの主な都市伝説として
メインチャンネルでは 主な分野は
以下のものがあります。
- ミステリー
- スピリチュアル
- 精神世界
- 宇宙
- 陰謀
- 都市伝説
- ライフハック
- 映画
- 未解決
などを上げています。
この都市伝説を始めたきっかけは
もちろんナオキマン自身が好きだった
ことがあります。
日本に住んでみてアメリカとの違いに
気付いたことがありました。
それはアメリカでは、人口の約40%の人が
陰謀論を信じていて日本人は現実主義という
ものがあるのかあまりそういう関係の話は
信じていないようだと思ったそうです。
日本で都市で都市伝説的な話を探しても
専門的なものがあまり見つからなかった
のでユーチューバーとした始めたそうです。
始めるにあたってまず思い浮かべたのは
引き寄せの法則です。
引き寄せの法則ってしってますか?
簡単にいうと思いが現実になることです。
ナオキマンの場合ユーチューブを立ち上げる前に
半年で登録者数50万人したいと思い続けていて
本当ににそうなったそうです。
引き寄せの法則の一種です。
興味ある方は読んでみてください。
ナオキマンのYouTube動画です。
まとめ
ナオキマンショー【Naokiman Show】とは
誰なのか調べるとなんとアメリカシアトル
出身のナオキマンという名前の
ユーチューバーでした。
見た目は日本人ですが生まれも育ちも
アメリカだったの英語の発音も
とてもいいわけです。
父母ともに日本人でした。
大学はどこかわかりませんでしたが
関東のどこかでした。
アメリカシアトルはアジア系の人種が40%も
いてナオキマンは日本人とばかリつるんでいた
ので日本語が上達したと語っていました。
また週に1回は日本のコミュニティに参加しているのも
あり日本語上達や日本のことが好きになったと
本人は語っています。
その証拠に日本に行ってみたいと思い大学を
日本にするなんてよほど日本のこと好きだったのでしょうね。
これからもミステリアスな話を低音のボイスで
語っていただきたいです。
とても興味があるかたには本当にわかりやすく
伝える観点からもおすすめの動画です。