さくらまやさんがツイッタであげている画像

さくらまやさんって子供の頃から
演歌を歌うことで注目を集めました。

今や大人になってパチンコを覚え
パチンコをやっている姿も放送されたほどです。

そんなさくらまやさんがなんと家を
購入したようなのです。

自宅の広さがすごく広く本当に
解放的でかつ心地いい家に仕上がっているようです。

しかしながら家を購入したのはいいのですが
購入後に大ピンチなことがありました。

さくらまやの家は取手市の自宅がすごい!

さくらまやさんが家を購入って
もうそんな年になったんだと思ったら
まだ現役の大学生でした!(22歳)

デビュー時

さくらまやさんがデビューしたのは
2008年で「大漁まつり」が鮮明に
思い出されます。

さくらまやさんがデビューしたころの写真

さくらまやさんは5歳のころから
全国のカラオケ大会で数々の賞を
とったことで天才といわれ
デビューに至りました。

自宅の場所

現在のさくらまやさんは
日本大学の法学部政治経済学科に
通われています。

順調にいけば今年2021年3月で
卒業を迎えます。

さくらまやさんが家を購入した場所は
茨城県の取手市です。

後でも書いていますが現在さくらまやさんは
個人事務所になっていて会社の登録としての
住所は二つあります。

「株式会社さくらまやプロダクション」

  • 本社:〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16-1ニュー新橋ビル305C
  • 取手支社:〒302-0034 茨城県取手市戸頭2丁目38

取手支社って自宅かな?

家のリビングはこんな感じです。

さくらまやの家のリビングでインタビューをうけているところ写真元:Yahooニュース

結構広いですね!

9LDKあるようです。

まだ大学生なのにすごいですね。
また結婚したとの情報も入っていません。

なぜ購入したのでしょう!

さくらまやの家をなぜ購入したの?

さくらまやさんが現役の大学生なのに
家を購入するなんてほんとに儲かって
いるのかと思ってしまいますね。

なぜ家を購入に至ったのかといえば
大の犬好きみたいなのです。

犬を飼っているのですが

なんと現在7匹もいるそうです。

犬御殿といってもいいでしょう

もしくは演歌で稼いだので

演歌御殿!

ですがなんと無職でローン35年と
報道されてしまいました。

返済は大丈夫なのでしょうか!!

家を購入した翌月の2020年8月に無職に
なってしまったことを暴露していました。

なんでも所属事務所の経営が成り立たなくなり
独立したようです。

前途多難ですが頑張って独立して
稼いでいるようです。

さくらまやはパチンコは今でも?

さくらまやさん以前にTVで放送され
話題になったことがありました。

それはパチンコです。

さくらまやさん放送では
こんなことを語りながら

「もしこれが当たったらすごいことになる」

まさに中毒なのでしょうか ^^) 

その後あっさりと3万円を風のように
流れていったようです。

その時はまだお金の余裕があったのでしょう
今は家のローンで毎日月末が怖いといっている
ことからパチンコどころではないでしょう。

さくらまや取手市の自宅返済へ

さくらまやさんは自宅は購入したのは
わかりましたが、返済はこの自虐ネタ
でへんさいできるかもしれません?

本人は替え歌を今の自分の心境を
綴って歌うことでおおうけしました。

それが「紅蓮華」の替歌の曲です。

TV番組「爆笑!ターンテーブル」にて

 

替歌の歌詞

 

「♪今年7月家を買った だけど8月無職に
22歳で建てた演歌御殿 ローン地獄 まだ2回しか払ってない」
「大人を信じて今無職 だから本音言うよ
演歌なんて歌いたくない!アニソン歌いたい
『おばあちゃんのため紅白出たい』そんなもん全部ウソ
本当はお祭りの営業だけやってたい!
個人事務所よ立ち上がれ!お仕事ちょうだい」

この歌詞作るに当たってさくらまやさんは
結構歌詞が強すぎるかもしれないと
思っていました。

また子供の時から親から演歌しか歌わせて
くれなくてバラエティにでることすら
禁止されていた事情がありました。

さくらまやさんにとっては思い切っての
この替え歌でした。

世間の反応はよくて歌はうまく
魂で叫びがもうやばすぎるなどの
声が上がっています。

これまでさくらまやさんのことが
好きでもなかった人がめっちゃ好きに
なったという声もあるようです。

まとめ

さくらまやさんの家は取手市にあり
かなり大きな自宅でした。

9LDKって結構すごいですね。

なぜ購入したのかは犬の為でもありました。
そんなに犬好きなのがわかります。

さくらまやさんは今でもパチンコはやって
いるのかというとはっきりわかりませんが
おそらく今は余裕はないのでしょうね。